駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2019/09/06

今週の資産推移は+1.3%(+74万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+1.7%、マザーズ指数が+1.7%と指数に対してアンダーパフォームでした。

先週までの底を這うような動きから一転して日経平均が21000を回復、ダウは史上最高値まであと2%ちょいという位置まできました。米中貿易交渉が10月に再開すること、香港の情勢が改善したことが理由に挙げられていますが、単なるショートカバーという気もいたします。大型主導で新興小型はイマイチという傾向は相変わらずで、小型新興はゲーム株や仕手株が局所的に盛り上がるものの全体としては低調。ただシノプスの週間+26.0%など、大きく下げたところから戻す銘柄は散見されました。

8月の資産減もあってポジションサイズを減らしつつあり、8/7の買いポジション13328万に対して9/6が9921万となりました。日経平均先物でヘッジしながら大きめのポジションを取るスタイルが相場に合わなくなっており、やり方を考えないといけないと認識しつつも、仕事が忙しめであまり株に時間を割けていないです。8月に大きくやられたせいで、今ある+15%くらいの年初来を守りたいというメンタルに傾いています。

今週の取引

9268 オプティマス (-618,557)

買い玉を手仕舞い

1Q決算が悪く(進捗率11.2%)、2Q以降に改善する見込みが自分には見つからないこと、ここはニュージーランドでのビジネスが大きくNZD/JPYのレートに影響を受けるのですが、業績予想の前提70円に対して現在68円台と円高で推移していることから手仕舞い。1Q決算の発表後から少しずつ減らして今週でぜんぶ捌けました。指標的にはPER4.4、配当利回り5.7%と割安ですが、業績は下方修正含みで、配当も「配当性向30%前後」が会社側のアナウンスであり減益となった場合に減配されるリスクがあります。オーストラリア進出がカタリストなのですが今日明日には実現しないと思われ、その期待で保有するのも厳しいと思いました。

6238 フリュー (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

8/8に優待の改悪(100株以上から株主優待ポイントを貰えたのが、500株以上からになった)を発表してから売られて、そこから1ヶ月で12%ほど下げたところ。優待組の売りはそれなりにこなしたんじゃないかと思うので(1ヶ月という期間に根拠はないですが)ここから戻さないかという期待で買いました。無借金で好財務、事業の成長は止まりましたが割安な銘柄と思います。最後のプリクラ会社となって残存者利益を取れるというポジションも面白いです。

www.dailyshincho.jp

ポートフォリオ

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サマリー
  • 評価額合計 55,674,441円
  • 前日比 -432,662円 (-0.76%)
  • 月初比 +738,419円 (+1.33%)
  • 年初比 +7,745,228円 (+15.91%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/30 8月を-15.99%で終える

今週の資産推移は-4.2%(+247万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.6%、マザーズ指数が-4.4%と指数に対してまちまちでした。

ついでに今月の資産推移は-16.0%(-1060万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-3.4%、マザーズ指数が-7.0%と指数に対してアンダーパフォームでした。

今週は大型と小型新興の乖離が激しく、小型では投げ売りのような大きめの成行売りが散見されました。先週強かったゲームセクタにも崩れた銘柄が目立ち、個人投資家が好んで触る銘柄がおしなべて売られた印象でした。足下の相場はこの五月さんの言葉通りになっており、流石だなあと思いますが、「100億以下の銘柄に買い手がいなくなる」というのはまだわからないと思っています。

アホみたいに悪化を続けた今月のパフォーマンスは結局-15.99%となりました。指数と比べても負けすぎですし、地獄絵図だった昨年12月が-11.21%だったのと比べてもさらに悪い数字で、振り返って糧にしないと今月失われたおカネが浮かばれない。決算については2週間前の記事で書いた通りで、今週は日経平均先物でヘッジすることの問題を再認識させられました。自分のポートフォリオからすると半分くらいはマザーズ指数先物を使うべきで、実際に前から考えているし少しだけポジションを持ってみたこともあるけれど、流動性のなさ、現物と比べて下に乖離しているが配当では説明が付かないこと(ヘッジ目的の売り需要が大きいことや、乖離があっても裁定しづらいことが理由に挙がられることが多いようです)から何かイヤな感じで結局は日経平均先物を使っています。結局はポジションサイズを落とせってことなんでしょうね。

今週の取引

1969 高砂熱学工業 (+230,438)
3710 ジョルダン (-231,348)

上2つは買い玉を手仕舞い

高砂熱学工業はスイングの建玉で、自社株買いの期間に入って買値から5%ほど上げたのを手仕舞いジョルダンは子会社JMaaSがNRI資本提携するというリリースを出して上げたので売りました。決算後の下落を喰らっているため損益はマイナスでした。ジョルダンは3Qまでの進捗率が悪く(57.7%)、本決算発表までの間に下方修正を出すリスクがあってそろそろ持ちづらい時期に入ります。同じくらいの進捗率だった2015年には09/17に下方修正を出しています。値動き次第ですが本決算の前あたりで買い直せるかな。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 55,674,441円
  • 前日比 +1,565,186円 (+2.89%)
  • 月初比 -10,598,893円 (-15.99%)
  • 年初比 +7,006,809円 (+14.40%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/23

今週の資産推移は+3.0%(+168万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+1.1%、マザーズ指数が+3.2%と指数に対してまちまちでした。

お盆が明けても閑散相場が継続。今週は久しぶりにゲームセクターが盛り上がり、ブシロード、Klabを筆頭にセクタごと買われる光景が見られました。だいぶ久しぶりな気がします。どちらかというと局所的な賑わいで、小型新興全体が買われたという印象はなかったですが、マザーズ指数は大きめのプラスになりました。

金曜夜にジャクソンホールがあり、パウエルはマーケットの期待にそった講演をしたものの、中国が報復関税を発動すると発表してダウは-2.37%で引けました。月曜日の寄り付きはクソ下がりそう。

金曜日にはねりんぷろさんのお誘いで、初めてIRフェアに行ってきました。会場はビックサイトの西1ホールで、60社ほどの出典。ブースで10分~30分くらいの短い会社説明会を何度もやるんですね。あちこち回って説明を聞けるのは効率的でなかなかよかったです。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 58,144,495円
  • 前日比 +1,372,508円 (+2.42%)
  • 月初比 -8,128,839円 (-12.27%)
  • 年初比 +9,476,863円 (+19.47%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/16 逆イールドでダウ800ドル安、クソ決算連発で-11.2%

今週の資産推移は-11.2%(-714万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-1.2%、マザーズ指数が-2.2%と指数に対してアンダーパフォームでした。

今週は2年債と10年債が逆転するモノホンの逆イールドが発生してダウが急落、日本のマーケットも影響を受けて軟調でした。アホみたいにボラタイルな相場が相変わらず続いており、どうでもいいようなニュースで乱降下するという難しい状況が続いています。

www.bloomberg.co.jp

今週で決算シーズンが終わりましたが、今月ここまでで-14.8%と、今回はとにかく酷いパフォーマンスでした。最大のマイナス寄与はUFHDが2Q決算と下方修正を出して40%くらい下げたことで、他にもポートフォリオの銘柄はおしなべて厳しい反応でした。ここまで手ひどくやられた決算シーズンは初めてです。発表翌日の成績も悪いですが、表の8月の騰落率(※8/16までの数字)を見ると、今月ここまでTOPIXが-5.1%、マザーズ指数-5.9%に対してひどく劣後していてポートフォリオへの信頼が揺らぐ感じがあります。

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今年の利益があっという間に半分くらいになってしまい、毎回こんなだったらおカネが無くなってしまう。今回の決算を見ていて感じたことを忘れないうちに書き下しておきます。

  • 新興小型株は決算への反応が素直というか、見た目の善し悪しでそのまま株価が動きます。大型株であれば業界や市場の動向を日々織り込んでいき、出てきた数字が悪くてもそれだけでは下げないが、新興小型株は減収減益だったらだいたい下がるし、期待を受けている銘柄は少し悪いだけでクソほど売られます。今回の決算シーズンはその傾向が顕著に表れたと思います。ここ数年の好況に参加者が慣れていて、増収増益であたりまえみたいな感覚がまだあるんじゃないか。シクリカルなセクタはそういう状況ではなくなっているのに、業績予想とずれのない数字であっても簡単に10%くらい下げる銘柄が目立ちました。

  • 良い数字を出して決算発表翌日は買われても、1週間くらいで戻してしまう銘柄も目立ちました。Amazia、カドカワ、イオレなど。手垢の付いている銘柄は上がったら売りたい人がたくさんいるということだろうし、閑散相場で買いが続かないということもあると思います。

  • 全体として今回の決算またぎは期待値がマイナスで、良い数字が出る根拠があるとか、業態として安定しているとか、自信を持てる銘柄以外はすべて決算でポジションを外すくらいでよかった。日々相場を見ているわけで、決算シーズンの真ん中あたりにはその傾向を認識していたし、UFHDの決算発表当日には「1Qの進捗も悪いし円高だしこの2Qは期待できないはず」「半分くらいは枚数を落とそうか」と考えていたのに結局そのままにして喰らったのは本当に悔やまれます。

  • 次の決算シーズンまでにシクリカルの景況が良くなるわけでもないだろうし、次回は決算前に枚数を減らすとか、貸借銘柄だったら両建てするとかで、基本的にエクスポージャーを減らすようにしたい。そのときの市況にもよりますが。

  • 反面、決算発表までの期待で上げる値動きは相変わらず見られて、期待上げを取りにいくポジションは期待値がありそうに思った(Twitterのタイムラインを見るとやっている人もけっこういた様子)。次回は1ヶ月前とか、より早めにスケジュール確認してやりたい。

今週の取引

3611 マツオカ (-627,867)
4438 Welby (-235,358)
6058 ベクトル (-321,465)

上3つは買い玉を手仕舞い

マツオカは1Q決算を見て翌日に手仕舞い。Welbyはあと1ヶ月ほどで180日のロックアップが外れるので、売ってきそうな大株主はいないと思うし市場内で売れるような流動性もないのですが念のために手じまいました。ベクトルは強い理由はなく、買い玉のポジション調整。

1969 高砂熱学工業 (-)
4837 シダックス (-)
6334 明治機械 (-)

上3つは買い玉を立てて持ち越し。

高砂熱学工業は1Qが良く過去のIR傾向からして2Qの上方修正を出す期待も持てるのと、業態と保守的に業績予測を出す傾向から向こうしばらくは業績に安心感が持てるのと、割合3.5%、関与率15%程度とやや強めの自社株買いを発表したのとで買いました。そこまで長く持つつもりはなく1~2割も上がってくれたら売りたい。

シダックスは先日ユニゾンキャピタルの資本が入り、人材も派遣するハンズオン投資で経営の改善に期待できるのと、今期はカラオケ事業からの撤退などでコストを積んで利益を抑えめにして来期から数字を良くさせるシナリオでV字回復を演出できそうに思うのと、IRページに載ってる説明会の映像で「早期の復配を目指します」と言ってたのと、1Qの短信を見て各セグメントの改善が見られたのとで買いました。制度信用で買うと逆日歩が貰えるというのもあります。長めのタイムスパンで持ちたい。

明治機械は1Qの数字が悪くて決算発表後に15%くらい下げているのですが、四半期ごとの数字はブレる会社でこれくらいはまあ普通にあるだろうと思うのと、有価証券報告書の受注残は強い数字なのと、先日大型受注のIRを出しており1Qの数字よりもこちらが意識されるだろうというので買いました。リバウンドを取れればよくて短期で持つつもり。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 56,463,089円
  • 前日比 -2,185,260円 (-3.73%)
  • 月初比 -9,810,245円 (-14.80%)
  • 年初比 +7,795,457円 (+16.02%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/09

今週の資産推移は-2.8%(-182万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-1.9%、マザーズ指数が-2.3%と指数に対してアンダーパフォームでした。

FOMCを通過したと思ったらトランプが追加関税を掛けるとツイートして軟調に。ポートフォリオの決算も悪くて大きめのマイナスになりました。三精テクノロジーズが決算発表翌日に-11.1%、CARTAが同じく-12.7%、ジョルダンが同じく-10.9%。CARTAとジョルダンは悪いとはいえサプライズという数字ではなかったと思われ、今回の決算シーズンは全体的に反応が厳しいように感じます。

今週の取引

4392 FIG (+120,017)

買い玉を手仕舞い

2Q決算発表(引け後)の当日に手仕舞い。ここは1Qの数字がよかったのですが、ブレの大きい半導体関連がよかったからで、2Qはあまり期待できなかったので、いったん売りました。出てきた数字はあまりよくなかったのでこの判断は正解でした。

3655 ブレインパッド (+70,195)

売り玉を手仕舞い

本決算発表の翌日に手仕舞い。売り始めた場所がよくなくて何とかプラスになったという感じ。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 63,602,407円
  • 前日比 -1,742,329円 (-2.67%)
  • 月初比 -2,670,927円 (-4.03%)
  • 年初比 +14,934,775円 (+30.69%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/02 FOMC利下げ

今週の資産推移は-0.9%(-57万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-2.4%、マザーズ指数が-0.4%と指数に対してまちまちでした。

ついでに7月の資産推移は+2.3%(+148万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.9%、マザーズ指数が+1.2%と指数に対してアウトパフォームでした。

FOMCの結果は0.25%の利下げ。イベント通過でほっとしてたらトランプが中国に追加関税を掛けると言い出して軟調な展開になりました。最近はこんなのばっかりです。ダウが一気にボラタイルになっています。

www.bloomberg.co.jp

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 65,420,288円
  • 前日比 -920,776円 (-1.39%)
  • 月初比 -853,046円 (-1.29%)
  • 年初比 +16,752,656円 (+34.42%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/07/26

今週の資産推移は+1.7%(+110万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.5%、マザーズ指数が+0.0%と指数に対してアンダーパフォームでした。

今週は参院選を無難な結果で通過して、大型主導で上げる展開でした。目立ったのは半導体銘柄の買い戻しで、アドバンテストが決算発表翌日にS高を付けたのが印象的。業績にしろ受注動向にしろ急回復というわけではないのですが、悪い数字が織り込まれているところにそこそこの数字が出ると大きな買いが入るという感じ。今週はいよいよFOMCで、7/31(水)の深夜に利下げあるなしの結果が出ます。

株コムの決算説明資料にここ3年ほどの信用買残の推移が載っていて、これが小型新興の感覚的な盛り上がりと相関していて面白いデータと思いました。ソースは東証ここに掲載しているデータで、ここに時系列で表があります。

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今年1~3月のリバウンド局面でも信用買残は増えておらず、4月からは減少傾向。いまは手垢の付いた銘柄だと良い決算が出てもすぐに売られて値を消してしまいますが、ああいう動きを裏付けているデータだと感じられます。

今週の取引

9709 NCS&A (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

1Q決算がよかったので買いました。ここは恐らく官公庁向けの売上げが2割くらいあるため業績が2Q,4Q偏重で、1Qはだいたい赤字なのですが、今回は1Qから黒字で前期に比べてもかなり良い数字となりました。

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1Q好調の原因として短信ではいくつかの理由が挙げられています。一時的なもの(消費増税対応案件、Windows7リプレイス)と継続的なもの(パッケージ販売好調、開発効率化)にわけるとして、それぞれの寄与した度合いが知りたいところですが、セグメント情報などが開示されていないためよくわからず。Windows7リプレイスはPCを右から左に流すだけで利益率が低いはずで、それに対して前期1Qとの比較で粗利率が2.5%ほど改善していることから、後者のほうが大きいんじゃないかなとは思います。

6659 メディアリンクス (-197,450)

買い玉を手仕舞い

1Q決算の内容が思いのほか悪く、短信に「当期の主な売上は下半期以降に見込んでいる」との記述があるものの、受注などの具体的な数字もなく信頼性に欠けるため手仕舞い。ここはNHKに放送機器を納入しており、NHKネット放送開始で注目される思惑もあったのですが、この業績だと持ちきれないと思いました。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 65,993,584円
  • 前日比 +716,178円 (+1.10%)
  • 月初比 +1,197,174円 (+1.85%)
  • 年初比 +17,325,952円 (+35.60%)
現物

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信用

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先物

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