駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

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「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2020/5/15

今週の資産推移は+3.9% (+270万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-0.3%、マザーズ指数が+2.0%と指数に対してアウトパフォームでした。

決算シーズン終盤戦。日々出てくる開示資料を読んでいると不景気待ったなしという印象で、人材自動車工作機械あたりのシクリカルなセクタがおしなべて弱いです。金曜日にはレナウン破綻のニュースもありました。相場は日経平均2万円前後で横ばいが続くものの、木曜日に久しぶりに恐怖感のある下げ方をする局面があり、小型新興のイケイケムードも薄れてきてリバウンドもそろそろ終盤でしょうか。

www3.nhk.or.jp

国内のコロナは収束に向かっており、緊急事態宣言も一部解除されました。ただし一歩先を行く中国では収束後に需要が戻っておらず、日本でも同じことが起こる可能性は高そうです。いまの株価は収束後の回復を相当程度織り込んでいると思うので、それが実現しないとどうなるかイメージを持っておきたいです。

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www.shenmacro.com

今週の取引

6555 MS&コンサルティング (-10,092,456)
7050 フロンティアインターナショナル (+779,133)

買い玉を手仕舞い

MS&コンサルティングは売上の過半を飲食業界向けのサービスから上げており、コロナ後に飲食業界がどれだけ回復するかに今後の業績が左右されますが、中国だと飲食店の営業が再開しても需要は以前ほどに戻っていないようで、今後に不安感が大きく売りました。1銘柄で1000万マイナスになってるのは負けすぎもいいところです。自信のあるポジションだったので大きめに買っていたこと、コロナの影響を甘くみており手仕舞いが遅れたことが損失を大きくしました。これをポートフォリオに残しながらユーザベースやメドレーを手じまった3月の自分は何を考えていたのかとつくづく思いますが、コロナデメリットの銘柄をあきらめて売る素直さが足りなかったんでしょうね。

フロンティアインターナショナルは決算シーズンで出てきたPR会社の決算がいずれも思った以上に悪くて、6月上旬に出てくる決算が不安になり、下手すりゃ決算発表前に通期の下方修正が出かねないと思い売りました(ここは4月決算なので1ヶ月ずれる)。

サマリー
  • 評価額合計 71,619,505円
  • 前日比 +1,000,826円 (+1.42%)
  • 月初比 +4,260,729円 (+6.33%)
  • 年初比 -17,917,685円 (-20.01%)
現物

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信用

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先物

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