駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

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「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2021/1/29 ゲームストップ狂騒

今週の資産推移は-4.5%(-604万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-2.6%、マザーズ指数が-6.4%と指数に対してまちまちでした。

1月の資産推移は+0.9%(+116万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.2%、マザーズ指数が+1.0%と指数に対してまちまちでした。

Citron Researchが空売り推奨したクソ株をアメリカのイナゴが買い上げてMelvin Capitalが潰れそうになり、マーケットが動揺して日本株まで巻き込まれて急落。ゲームストップ株は現在も異常なバリュエーションで乱高下しており収束は見えていません。なぜよりによって決算シーズンにこんなわけわからんテールリスクが顕在化するの。

www.businessinsider.jp

www.bloomberg.co.jp

木曜日の朝にVIXが37まで急騰しているのを見て、こりゃヤバいと思ってその日に買いポジションを3000万くらい減らして先物売りをミニ5枚だけ追加しました。ポートフォリオの今週下げたのはBuySell-12.7%、アートスパーク-11.5%、ドーン-10.6%とやはり新興のキラキラしたやつがマイナスに寄与しています。今月ここまでの利益を最期の1週間でほとんど飛ばす形になりました。

ゲームストップは日本でいうとゲオみたいな業態の小売チェーンで、業績もボロボロでファンダ最悪みたいな会社です。これをRobinhoodの個人投資家たちが一時は3兆円の時価総額まで買い上げたというのは普通の出来事じゃないし、いまが金余りのバブルだというのをあらためて思ったし、おそらく他の参加者も同じことを思っただろうからバブルの寿命をいくらか縮めた気がします。

決算シーズンの序盤は全体的に厳しい反応で、とくに個人の手垢がついた銘柄やコロナメリットとされている銘柄はコンセンサスを超えると思われる決算を出しても寄り天で売られるケースが目立ちました。自動車部品や電子部品など個人に注目されないシクリカル銘柄の好決算は素直に買われていたのでセクタによって期待値が異なりそう。今回は地合もあってリスクリワードが悪く、あまり積極的に決算ギャンブルのポジションを取らないほうがよさそうというのがここまでの印象です。

今週の取引

2303 ドーン(+8,196,920)

木曜日に手じまい。Live110のニュースが出てから信用買い残が増えて発行済株式数の14.6%となっていること、Live110の収益化にはまだ時間がかかること、ある方からちょっと気になる情報を教えてもらったことから、地合が怪しい状況でポジション外そうと考えました。クラウド事業の成長性が損なわれたわけではなく、頃合いを見て買い直したいと思っています。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 127,175,790円
  • 前日比 -3,273,488円 (-2.51%)
  • 月初比 +1,157,871円 (+0.92%)
  • 年初比 +1,157,871円 (+0.92%)
現物

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信用

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先物

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