駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2019/08/09

今週の資産推移は-2.8%(-182万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-1.9%、マザーズ指数が-2.3%と指数に対してアンダーパフォームでした。

FOMCを通過したと思ったらトランプが追加関税を掛けるとツイートして軟調に。ポートフォリオの決算も悪くて大きめのマイナスになりました。三精テクノロジーズが決算発表翌日に-11.1%、CARTAが同じく-12.7%、ジョルダンが同じく-10.9%。CARTAとジョルダンは悪いとはいえサプライズという数字ではなかったと思われ、今回の決算シーズンは全体的に反応が厳しいように感じます。

今週の取引

4392 FIG (+120,017)

買い玉を手仕舞い

2Q決算発表(引け後)の当日に手仕舞い。ここは1Qの数字がよかったのですが、ブレの大きい半導体関連がよかったからで、2Qはあまり期待できなかったので、いったん売りました。出てきた数字はあまりよくなかったのでこの判断は正解でした。

3655 ブレインパッド (+70,195)

売り玉を手仕舞い

本決算発表の翌日に手仕舞い。売り始めた場所がよくなくて何とかプラスになったという感じ。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 63,602,407円
  • 前日比 -1,742,329円 (-2.67%)
  • 月初比 -2,670,927円 (-4.03%)
  • 年初比 +14,934,775円 (+30.69%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/08/02 FOMC利下げ

今週の資産推移は-0.9%(-57万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-2.4%、マザーズ指数が-0.4%と指数に対してまちまちでした。

ついでに7月の資産推移は+2.3%(+148万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.9%、マザーズ指数が+1.2%と指数に対してアウトパフォームでした。

FOMCの結果は0.25%の利下げ。イベント通過でほっとしてたらトランプが中国に追加関税を掛けると言い出して軟調な展開になりました。最近はこんなのばっかりです。ダウが一気にボラタイルになっています。

www.bloomberg.co.jp

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 65,420,288円
  • 前日比 -920,776円 (-1.39%)
  • 月初比 -853,046円 (-1.29%)
  • 年初比 +16,752,656円 (+34.42%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/07/26

今週の資産推移は+1.7%(+110万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.5%、マザーズ指数が+0.0%と指数に対してアンダーパフォームでした。

今週は参院選を無難な結果で通過して、大型主導で上げる展開でした。目立ったのは半導体銘柄の買い戻しで、アドバンテストが決算発表翌日にS高を付けたのが印象的。業績にしろ受注動向にしろ急回復というわけではないのですが、悪い数字が織り込まれているところにそこそこの数字が出ると大きな買いが入るという感じ。今週はいよいよFOMCで、7/31(水)の深夜に利下げあるなしの結果が出ます。

株コムの決算説明資料にここ3年ほどの信用買残の推移が載っていて、これが小型新興の感覚的な盛り上がりと相関していて面白いデータと思いました。ソースは東証ここに掲載しているデータで、ここに時系列で表があります。

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今年1~3月のリバウンド局面でも信用買残は増えておらず、4月からは減少傾向。いまは手垢の付いた銘柄だと良い決算が出てもすぐに売られて値を消してしまいますが、ああいう動きを裏付けているデータだと感じられます。

今週の取引

9709 NCS&A (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

1Q決算がよかったので買いました。ここは恐らく官公庁向けの売上げが2割くらいあるため業績が2Q,4Q偏重で、1Qはだいたい赤字なのですが、今回は1Qから黒字で前期に比べてもかなり良い数字となりました。

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1Q好調の原因として短信ではいくつかの理由が挙げられています。一時的なもの(消費増税対応案件、Windows7リプレイス)と継続的なもの(パッケージ販売好調、開発効率化)にわけるとして、それぞれの寄与した度合いが知りたいところですが、セグメント情報などが開示されていないためよくわからず。Windows7リプレイスはPCを右から左に流すだけで利益率が低いはずで、それに対して前期1Qとの比較で粗利率が2.5%ほど改善していることから、後者のほうが大きいんじゃないかなとは思います。

6659 メディアリンクス (-197,450)

買い玉を手仕舞い

1Q決算の内容が思いのほか悪く、短信に「当期の主な売上は下半期以降に見込んでいる」との記述があるものの、受注などの具体的な数字もなく信頼性に欠けるため手仕舞い。ここはNHKに放送機器を納入しており、NHKネット放送開始で注目される思惑もあったのですが、この業績だと持ちきれないと思いました。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 65,993,584円
  • 前日比 +716,178円 (+1.10%)
  • 月初比 +1,197,174円 (+1.85%)
  • 年初比 +17,325,952円 (+35.60%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/07/19

今週の資産推移は-3.6%(-242万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-0.8%、マザーズ指数が-0.1%と指数に対してアンダーパフォームでした。

今週は大きく指数に負けていますが、大きめのポジションを取っているフェイスが1週間で-5.4%と下げたのと、フィードフォースの決算後の下げを食らって100万くらい損切りしたのが原因。フェイスは自社株買いに期待して買っているのですが、今月から自社株買い期間に入ったのにどうも買っているように見えず、これ大丈夫かなという感じになっています。前回の自社株買いではきっちり上限まで買っており、どこかで買ってくれるとは思っているのですが。

今週末は参院選です。事前予測では与党が過半数を取るという趨勢で、マーケット的にはその通りになってほしいものです。令和新撰組がどれくらい議席を取れるのか気にしてます。

今週の取引

3710 ジョルダン (-)
6058 ベクトル (-)
7068 フィードフォース (-)
3676 デジタルハーツ (-)

上4つは新規に買い玉を建てて持ち越し。

ジョルダンは買ったり売ったりしてるのの買い直し。MaaSがテーマとして生きているうちはこんな感じでいきたい。

ベクトルは1Qの決算が悪くて20%くらい下げたのですが、あしたのチーム(HR事業の子会社)が営業利益を5.4億円押し下げたのが主要な原因であり、1Qである程度手当ができているためここからは回復するだろうと思って買いました。

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フィードフォースは成長性の高いWebサービスを3つ(dfplus.io, EC Booster, ソーシャルPLUS)やっており、SaaSがもてはやされる相場の風潮からしても行けるでしょと思って決算発表の翌日に買ったらそこから25%くらい下げた。大株主のトランスコスモスが市場内で売って需給が悪化したのが下げの一因と思われますが、それにしても下げた。足下の時価総額140億なら持っててよい銘柄だと思うので、中長期でポートフォリオに入れておくつもりでいます。

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デジタルハーツはテストの受託会社です。ゲームとパチンコ向けでビジネスをやってきましたが、特にパチンコ向けが縮小しており、業務システム向けに事業展開しようとしています。M&Aをやったりして業務システムのセグメントとしては前期は赤字なのですが、これから改善が期待できるはず。また、問題のパチンコ向けは前期の売上が前期比48%と半減しており、金額でも7.7億円と会社全体の数字に対する割合が十分に小さくなっており、業績への悪影響は限定的になっています。ここは4年ほど営業利益が横ばいで、株価も相応の評価に低迷していますが、ここから再成長できるんじゃないかな、たぶん。

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3697 SHIFT (-)

新規に売り玉を建てて持ち越し。

ヘッジの意味も込めてバリュエーションのやたら高い銘柄を売りで持とうと思って、ブレインパッドに続いてSHIFTを。ここは資料をみるとキラキラしたことがたくさん書いてありますが、自分の理解ではテスタの派遣会社で、おおむね人員数×単価で業績が決まる会社です。ここ数年はIT業界の単価が上昇し続けており、その恩恵を受けて業績を伸ばしてきましたが、もう単価が頭打ちになって、ここからはPER87倍のバリュエーションに見合うような成長はできないと見ます。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 64,899,136円
  • 前日比 +617,281円 (+0.96%)
  • 月初比 +102,726円 (+0.16%)
  • 年初比 +16,231,504円 (+33.35%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/07/12 ダウ27000

今週の資産推移は-0.5%(-36万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-1.0%、マザーズ指数が-3.1%と指数に対してアウトパフォームでした。

アメリカは利下げ期待で堅調、ついにダウが27000を突破するも日本株は相対的に弱いという1週間でした。マザーズはぜんぜん復活せず、木曜日にチームスピリットがしょぼい決算を出してS安、金曜にもRPAHDが駄目決算を出して月曜日におそらくS安近くまで売られるという状況で、テーマ性でもてはやされてきた超割高な銘柄が崩れるのが目立ちます。

FRBの次回会合が7月30~31日で、そこまでは利下げへの期待があって何とかなるとしてもその後どうなるかが不安なところ。8月になると決算シーズンに入って自分は買い玉が膨らむ時期になるので、ポジション管理を気をつけないと。

www.nikkei.com

今週の取引

3250 ADワークス (-571,612)
32509 ADワークス(新株予約権) (+919,229)
7725 インターアクション (-375,738)
7677 ヤシマキザイ (+1,127,320)

上4つは買い玉を手仕舞い

ADワークスは現物と新株予約権、両方ともすべて売り切って、差引で+35万ほど。現物の売り買いが下手で必要以上にマイナスを叩くも、新株予約権が高めに売れてプラスで追われました。現物はライツオファリングの発表後から買い始めましたが、結果的には前日に買って翌日に売るほうがよかった。

新株予約権は23万株もらって、上場日の寄り後30分の間に平均4円で売りました。その後8円まであって、金曜日は4円で引けています。上場日の寄りからしばらくは現物と新株予約権の価格が乖離していて、現物と行使価格の差が1~2円しかないのに新株予約権は4~5円という時間がたしか10時近くまでは続いたんですね。それで現物が付いてこないんじゃダメだ、ごく短期的な買いで保ってるだけだと思って売ったのですが、その後現物が追いついて驚きました。

インターアクションは本決算の発表日に受注状況が不安で売ったのですが、内容はよくて自社株買いも付いてきて結果的には失敗でした。ヤシマキザイはIPOの1週間後くらいからリバウンドしてくれて、少しずつ売って全部売り切りました。もう少し引っ張ればこの倍くらいに利益を伸ばせていたんですが。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 67,317,402円
  • 前日比 -1,030,862円 (-1.51%)
  • 月初比 +2,520,992円 (+3.89%)
  • 年初比 +18,649,770円 (+38.32%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/07/05 G20通過で雰囲気好転

今週の資産推移は+4.4%(+288万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+2.7%、マザーズ指数が+3.5%と指数に対してアウトパフォームでした。

先週末にG20が終わって米中首脳会談もやって、おまけにトランプが北朝鮮を訪問して金正恩に会って、そのお陰なのか今週は強い相場でした。小型新興はこれまで下げ続けていた銘柄にようやく買いが入っていた印象で、これが続いてくれたらよいのですが。待機資金は豊富にあって、なにかきっかけがあれば市場に戻ってくるという状況なんでしょうかね。

www.afpbb.com

www.afpbb.com

自分のポートフォリオではADワークスがライツオファリングの権利日を通過して、新株予約権を23万株もらえることになりました。どこかで見せ場があるとよいのですが、今は前回よりも市況が悪いので、1円と2円のバーコードで終わる可能性もありそう。小型新興の雰囲気がよくなってきたので山っ気のある銘柄をもう少し買ってよいのかなと思って候補の選定をやってます。

今週の取引

1451 KHC (+565,763)

買い玉を手仕舞い

リバウンドして800円の手前まで来て、そろそろいいかなと思って手仕舞いIPO直後に800円ちょい上で大きな出来高を付けたので、そのあたりは上値が重いんじゃないかと思って。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 67,673,913円
  • 前日比 +814,484円 (+1.22%)
  • 月初比 +2,877,503円 (+4.44%)
  • 年初比 +19,006,281円 (+39.05%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/06/28 上期おつかれさまでした

今週の資産推移は-1.4%(-92万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.3%、マザーズ指数が+0.4%と指数に対してアンダーパフォームでした。

ついでに今月の資産推移は+2.0%(+124万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+2.6%、マザーズ指数が-1.1%と指数に対してまちまちでした。

2019年の相場も前半戦が終わりました。ここまで+33.1%と上出来のパフォーマンスです。3月までのリバウンド相場で取った分を4月以降の難しい相場で死守するという流れで、来月からは上向きの相場になってくれたらよいのですが。今月は閑散相場から静かにお金が抜けていくという印象で、小型新興は指数以上に状況が悪いと感じました。待機資金が無いわけじゃないと思うんですが、センチメントが駄目そうです。

今週の取引

3710 ジョルダン (+323,115)
6217 津田駒 (-429,148)

上2つは買い玉を手仕舞い

ジョルダンは場中にリリースを出して10%くらい跳ねたところで手仕舞い。MaaSは息の長いテーマになると思っていて、またタイミングを見て買いたい。津田駒は木曜日に2Qの下方修正を出して、翌日にすべて売りました。2Qのみの下方修正で通期は据え置きでしたが、2Q経常の進捗率は修正後で23%となり通期を達成できる信頼感を持てず。

津田駒は反落、売上高計画未達で5月中間期業績は計画下振れ(みんなの株式) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

7677 ヤシマキザイ (-)

買い玉を立てて持ち越し。

6/26(水)に上場。財務がよくてほぼ無借金、38億の時価総額に対して時価評価額の差額が56億とバリュー株として評価できること、国内の鉄道会社を相手にした商売で業績に安定性があること、公募価格付近で株価が推移していること、ロックアップがきっちり掛かっていることから買いました。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 64,796,410円
  • 前日比 +1,158,965円 (+1.82%)
  • 月初比 +1,244,915円 (+1.96%)
  • 年初比 +16,128,778円 (+33.14%)
現物

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信用

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先物

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