駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2021/10/15

今週の資産推移は+1.9%(+469万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+3.2%、マザーズ指数が+1.9%と指数に対してまちまちでした。

先週金曜日からのリバウンドが継続し、日経平均は29000円まで戻しました。エバーグランデの問題も片付いておらず、エネルギー不足からのサプライチェーンの混乱も収まらないのに、こんな簡単に上げてよいのかと不思議な感じがします。今週で決算発表が一段落しましたが、コロナで追い風を受けた企業(IDOM、USENNEXTなど)がコンセンサスくらいの決算で10%下げて、アパレルなどアフターコロナの企業は期待外れの決算でも大して下げないという、対照的な反応が見られました。今月末からの決算シーズンでも同じような傾向になると見ておいたほうがよさそうです。

資源株をさらに増やして、3銘柄(INPEX、三井松島、新日本電工)で資産額の25%になりました。過去のインフレ局面でもっともパフォーマンスの良かったセクタが資源株だったことから、インフレが懸念される状況でポートフォリオに入れておこうと思ったのと、商品市況の影響が強く指数にあまり連動しないので分散効果にも期待しています。

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詳しいセクタでなく個別の企業を精査する能力はないので、資源価格への感応度を調べてより大きいものを買っています。INPEXは石油、三井松島は石炭、新日本電工はフェロアロイ(フェロマンガン)です。なおINPEX天然ガスの開発も行っていますが、足下の天然ガス急騰の恩恵はほとんど無いようです。INPEX天然ガスの大部分を原油価格に連動する契約で売っており、ものの本によると天然ガスの販売価格はおおむね3ヶ月前の原油価格を参照して決まるとのことです。よって、業績はほぼ原油価格と為替に従って変動します。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 245,506,236円
  • 前日比 +5,208,207円 (+2.17%)
  • 月初比 -363,288円 (-0.15%)
  • 年初比 +119,488,317円 (+94.82%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2021/10/8

今週の資産推移は-1.7%(-428万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-1.2%、マザーズ指数が-2.3%と指数に対してまちまちでした。

先週の流れを引き継いで日経平均は8日連続でマイナス、高値から10%程度の調整となりました。外国人投資家が9月5週に1.7兆も売り越しており、外部環境よりも岸田政権が忌避されたことが大きいように思います。自分のポートフォリオも足並みを合わせて8日連続の資産減となり、指数と同じくらいの下げ幅となりました。ただし全体的に下げ方は緩やかで、少しリバウンドが始まるとすぐにIPO銘柄が+10%くらい上げたりしていて、セリクラという雰囲気はありません。

www3.nhk.or.jp

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海運と入れ替わりで素材セクタが注目を集めるようになり、観測範囲にいる個人投資家がこぞってINPEXなどの資源高で恩恵を受ける株を買っています。この個人がいっせいに同じセクタの大型株を買い込む現象はここ最近の特徴で、売上は出てないけど夢はあるというタイプの銘柄(最近だとQDレーザーみたいなやつ)が前ほど好まれなくなっているのとあわせて、個人の選好が変わってきているような気がします。地に足が付いてきたというか。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 240,814,815円
  • 前日比 +3,932,709円 (+1.66%)
  • 月初比 -5,054,709円 (-2.06%)
  • 年初比 +114,796,896円 (+91.10%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2021/10/1

今週の資産推移は-1.4%(-345万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-5.0%、マザーズ指数が-2.8%と指数に対してアウトパフォームでした。

9月の資産推移は+7.6%(+1753万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+3.5%、マザーズ指数が-0.7%と指数に対してアウトパフォームでした。

総裁選で岸田さんが勝ったらとたんに日本株が下がり(今週は外部要因も大きかったですが)、外国人投資家の動向も売り越しに転じて一気に雲行きが怪しくなってきました。総理が誰であれ与党が選挙で勢力を維持できれば良いと思うんで、今後出てくる支持率の数字を見てみたいです。ここ1ヶ月くらい抑えめにしていた日経平均先物の売りを増やそうか考えています。

kabumatome.doorblog.jp

9月は大型株が優位で、日経平均+4.9%に対してJASDAQ指数はわずか+1.1%、マザーズ指数はマイナスとなり、小型株中心のポートフォリオには難しい相場でした。ポートフォリオで上がった銘柄はフロンティアインターナショナル+90.1%、シダックス+22.6%、CARTA+20.7%、スプリックス+11.3%、シャルレ+9.9%でした。下がった銘柄はセルム-9.5%、デコルテ(※売却済み)-9.4%、キャリアリンク-8.1%、BuySell-8.0%、全研本社-7.4%でした。

資産推移の内訳(含み損益込み、概算)としては、上がった5つの銘柄で+2600万、下がった5つの銘柄で-700万。先物のヘッジ売りで-600万、決算ギャンブルで+300万(大部分がタンゴヤの利益)、その他で+100万でした。

9月はフロンティアインターナショナルとシダックスの2つで+2100万くらい寄与していて、それを差し引いたらマイナスでした。全体としては個別株の買いと先物の売りで股割きになり、ポートフォリオの新興株がダラダラ下がっていく厳しい展開で、マイナスで終わっていてもおかしくなかった。運良く指数に勝てた月だったという実感です。

シダックスはずっとポートフォリオ塩漬け株になっていたポジションで、待つ期間が長かったのですが、ようやく期待していた水準のガイダンスが出て、このタイミングで上がってくれたのはありがたいことです。フロンティアインターナショナルもそうですが、こういう1~2年後くらいの業績変化を推測してポジションを取っておくのが自分のやりたいスタイルだとあらためて認識しました。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 245,090,021円
  • 前日比 -779,503円 (-0.32%)
  • 月初比 -779,503円 (-0.32%)
  • 年初比 +119,072,102円 (+94.49%)
現物

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信用

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先物

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[投資本] ヘッジファンドのアクティブ投資戦略 (ラッセ・ペデルセン)

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ヘッジファンドの用いている投資戦略を博物学のように分類し、ヘッジファンド運用者のインタビューを引用しながら紹介した本。著者はビジネススクールの教授であり、講義で使っている教材を元にして本書を書いたそうです。

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こちらが本書で取りあげられている投資戦略。個人投資家に実践できる戦略は多くありませんし、どちらかというと知的好奇心を満たすために読む本でしょう。マーケットにどのような参加者がいて、なにをやっているのかを理解する手がかりにはなりそうです。

個人的には、名前はわかるけど詳しくは知らない戦略がいくつか取りあげられており、どういう狙いでやっていて、なにが利益の源泉になっているのか知ることができて勉強になりました。キャリー取引やマネージド・フューチャーズ(CTAがやっているトレンドフォローのことをこういうらしい)など。

以下は読みながら取ったメモです。

ファンダメンタル・クオンツ

バリュー、モメンタム、クオリティ、サイズ、低ベータといったファクターを利用したクオンツ戦略。

数百~数千の銘柄にポジションを分散し、銘柄固有のリスクを取り除く。ロングとショートを組み合わせてマーケットニュートラルにすることが多く、セクタごとのリスクを除去することもある。このような操作によってベットするファクターに付随するリスクのみを残すことができる。

ファクター投資を扱う学術研究では、上位10%の銘柄をロング、下位10%をショートし、月次のリバランスでシミュレーションすることが多い。しかしこの方法は回転率が非常に高くなるため、実際に使われることはほとんどない。クオンツは取引コスト控除後でパフォーマンスが最大になるようにリバランス戦略を構築する。

レバレッジをかけることが多いが、それには2007年クオンツショックのような流動性スパイラルのリスクがある。

統計的裁定取引

ファンダメンタルズの分析にあまり依拠せず、裁定関係と統計的関係に基づくクオンツ戦略。

明示的な裁定取引の関係にあるか、そうでなくても統計的に似た動きをする株式のペアを見つけ出し、それらの価格が乖離している状況を特定した上で、上がりすぎているほうをショート、下がりすぎているほうをロングして価格差が収束することにベットする。

より広い株式のユニバースを考えて、出遅れた銘柄群をロング、先行して上昇している銘柄群をショートすることもある。

洗練されたリバーサル戦略としては、特性が類似している株式のリターンから、別の株式の期待リターンを推定し、期待リターンと実際のリターンの残差が反転することにベットするものがある(残差リバーサル戦略)

高頻度取引

クオンツ戦略の1つ。今日の高頻度取引(HFT)は流動性供給以外にも多くの戦略を取る。

昔ながらの流動性供給では、株式の均衡価格を推定し、均衡価格のすぐ上に売り指値、すぐ下に買い指値を入れる。当該株式や他の株式の注文動向に基づいて、常に均衡価格の推定値を更新し、注文を変更していく。さらに在庫リスクを管理する必要があり、注文に強弱を付けて自らのポジションが減る方向に市場全体や業種のエクスポージャーを管理する。

いくつかの推計に寄れば、HFTは指値よりも成行で取引することが多くなっている。小口注文にわけて数時間ないし数日かけて取引する大口の参加者を特定して利用したり、互いに関連する証券間の相対的なミスプライシングを利用したり、ニュースなどで株価が変動するときに古くなった指値注文を利用したり、戦略が多様化している。

キャリー取引

金利通貨を売って高金利通貨を買う戦略。

経済学の学説には、高金利通貨は減価する傾向があり、金利差は平均的に相殺されるというものがある(金利平価説)。しかしこの説はデータによって明確に棄却される。

先進国の為替市場において、高金利通貨は平均的には大きく減価せず、キャリー取引は歴史的に利益を上げてきた。ただし、キャリー取引の特徴として、小さな利益を普段は得る一方で、大きな損失を散発的に被る。キャリー取引が巻き戻される時期に、ほとんどの高金利通貨がいっせいに下落するからである。そのためキャリー取引にレバレッジをかけることにはリスクがともなう。

通貨でおこなわれることが多いが、債券、イールドカーブ、株式、コモディティでもキャリー取引は可能である。株式の場合は高配当株をロングし低配当株をショートする。

マネージド・フューチャーズ

単純で実装が容易なトレンドフォロー戦略、特に時系列モメンタム戦略。

過去のある期間の超過リターンが正であった市場をロングし、逆をショートする。コモディティ、株式先物、通貨フォワード、国債といった流動性が高い市場が対象となる。

さまざまな参照期間や資産クラスに渡ってトレンドが存在することには強い証拠がある。また、この戦略は株式市場の極端な上昇や極端な下落の時期にパフォーマンスがもっとも良い。

トレンドが生じる根拠には以下のようなものがある。

アンカリングと不十分な修正: 人々には見通しをヒストリカルデータに強く結びつける傾向があり、新しい情報を受けても不十分にしか見通しを修正しない ディスポジション効果: 人々には、勝者の売却を急ぎすぎ、敗者にしがみつきすぎる傾向がある リバランス: 機械的にウェイトをリバランスする投資家はトレンドに逆らった売買を行う ハーディングとフィードバック取引: 価格がしばらく一方向に動くと、時流に乗ろうとするトレーダーが現れる 確証バイアスと代表性: 投資家が直近の収益性が高い投資に資金を動かす

流動性スパイラル

市場の下落と流動性の枯渇による逆フィードバックループ

市場に何らかのショックが発生して、レバレッジをかけているトレーダーに損失が生じると、彼らはポジションを圧縮する。これによる売り圧力が価格を下落させ、トレーダーにいっそうの損失をもたらす。すると市場のボラティリティは高まり、流動性が低下する。(こうしたトレーダーは平常時には流動性の供給者であるため)

ボラティリティが高まるとプライムブローカーは証拠金率を引き上げ、トレーダーはさらなるレバレッジの圧縮を強いられる。このように連鎖的に投げ売りが生じてその間は市場の下落が続く。

レバレッジの圧縮が終わると、価格はファンダメンタルズに引き寄せられて反発し、新たな均衡価格で安定する。このとき、トレーダーの退場や資金調達の困難化により、新たな均衡価格は以前よりも低くなる。

2007年から2009年の金融危機もこのような形で拡大し、サブプライム市場からその他のモーゲージ市場へ、さらには株式市場、通貨市場、コモディティ市場などに波及した。

暴落の最中にいるとき、損失が流動性スパイラルによるものなのか、ファンダメンタルズによるものなのかを見極める必要がある。流動性スパイラルは最終的には収束し、ほとんどの場合に反発するのに対して、ファンダメンタルズによる損失は継続する可能性が高い。

流動性スパイラルは滑らかに下落した後に、滑らかに反転上昇し、最終的には下落が始まったときよりも低い水準で安定する。この下落と反発は流動性スパイラルの特徴で、フラッシュクラッシュなど多くの流動性イベントで見られた。

[今週のトレード] 2021/9/24

今週の資産推移は+2.6%(+627万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-0.4%、マザーズ指数が-0.1%と指数に対してアウトパフォームでした。

祝日が2日あって相場が空いたのは火、水、金の3日のみ。中国恒大のニュースに振り回されて、火、水で3%下げて金で3%上げるという荒っぽい相場でした。

今週からIPOラッシュが始まりました。個人が好みそうな小型のIT企業でユミルリンクとコアコンセプトが上場しましたが、初値が付いてからすぐにバケツリレーが始まってさえない動きになっています。ユミルリンクはネット系の開発者にわりと知られたCuenoteの会社で個人的にも好感を持っており、買えたら買いたいくらいの気持ちでいましたが初値が思ったより高くなって手が出ないままになっています。

以前のようにIPOセカンダリがフェアバリューから乖離した水準でガンガン買われていく光景がなかなか見られなくなって、当たりの少ないくじを引くようなもので初値で買う期待値が下がっており、積極的に参加する意欲はなくなっています。とはいえIPOのタイミングで事業内容を頭に入れておくことは意味があると思うし、忙しくなってIPO銘柄の下調べもできていないのですが明日の日曜にやっておきたい。今は上場直後に買うよりも、少し落ち着いた時期にタイミングを見計らうのがよいんでしょうね。デコルテやタンゴヤみたいなケースを取りたいものです。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 248,541,362円
  • 前日比 +13,665,035円 (+5.82%)
  • 月初比 +20,025,756円 (+8.76%)
  • 年初比 +122,523,443円 (+97.23%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2021/9/17

今週の資産推移は+5.1%(+1170万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.4%、マザーズ指数が-1.1%と指数に対してアウトパフォームでした。

木曜日の前場マザーズ指数が急に崩れるも後場からあっさりリバウンド開始、半日で5%下げて1.5日で3%上げるというむしろ地合の強さを感じる動きとなりました。今週は決算や上方修正への反応が甘く、とくに意外性のない内容でも翌日10%くらい簡単に上げたりしており、見た目で売り買いするゆるい参加者が多いという印象があります。今週は指数を5%くらいアウトパフォームしていますが、決算発表後に2日連続でS高になったフロンティアインターナショナルが+1100万くらい寄与しており、これを除けばほぼトントンでした。

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恒大集団がいよいよ破綻の瀬戸際になって、今週からニュースが急増しマーケットのテーマになっています。「リーマンショックの再来!」みたいに煽る記事もあるけれど、前々から問題視されていた会社だから当局に準備の時間もあったはずで、システマティック・リスクは限定的というのがコンセンサスのようです。今のところこれを理由にポートフォリオを動かしたりはしていません。

jp.reuters.com

ポートフォリオの含み益がはじめて1億円を超えました。コロナショック後はたやすく資産が増えていきますがずっとこれが続くとは思っておらず、イージーな相場環境のうちに増やせるだけ増やしておきたいものです。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 242,279,427円
  • 前日比 +5,277,508円 (+2.23%)
  • 月初比 +13,763,821円 (+6.02%)
  • 年初比 +116,261,508円 (+92.26%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2021/9/10

今週の資産推移は+1.4%(+316万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+3.8%、マザーズ指数が+5.4%と指数に対してまちまちでした。

日本株は今週も全面高で日経平均は30,381円まで駆け上がり、騰落レシオも真っ赤になりました。大型が相対強いのは相変わらずで、JASDAQ平均は今週+2.0%、東証二部指数は+1.3%です。マザーズもBASEの+23.3%を筆頭に大型で買われるものが目立ちました。

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今週は指数にまったくついて行けていないです。ざっくり個別株の買いポジションが4億あって平均+2%で+800万、日経先物の売りが-500万で差し引き+300万。こういう局面では大型のシクリカルがアウトパフォームするので、内需の小型株が多めのポートフォリオだとそこまで恩恵がない感じ。ポジションサイズの大きいシダックスが今週-2.6%、シャルレが-3.7%、テクノスマートが-2.9%、きずなが-4.4%と4つも今週マイナスだったのも響いています。今回のたらればはヘッジのサイズをもう少し早く減らしていればよかった(今週月曜の寄りで減らした)ことと、8/20に手じまった日本郵船を買い直していればよかった(翌週の月曜日に買い直そうかと5分くらい考えたが買わなかった)こと。前回は2020年11月に似たような局面があり、月間の日経平均+15.0%に対して自分の資産推移は-0.8%とマイナスでした。こういうときにパフォーマンスが振るわないのは自分のスタイル上しかたないとも思っています。

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仕事が忙しくなって株のマインドシェアが低下しており、Twitterを開くのが1日に2回くらいになったりtdnetを見ないで寝る日があったりしています。Twitterを見ないと日本株の世界でなにが起きてどう話題になっているのかわからなくなり、自分が思う以上に情報収集をTwitterに依存しているんだなと思いました。日々のルーチンに時間を割けないとパフォーマンスも落ちると思うんでうまくバランスを取りたいものです。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 230,574,879円
  • 前日比 +3,949,672円 (+1.74%)
  • 月初比 +2,059,273円 (+0.90%)
  • 年初比 +104,556,960円 (+82.97%)
現物

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信用

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先物

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