駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

駄犬の株ログ

「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」(アーヴィング=フィッシャー, 1929年)

[今週のトレード] 2019/10/25

今週の資産推移は+4.7%(+287万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+1.6%、マザーズ指数が+3.0%と指数に対してアウトパフォームでした。

今週も日本株は堅調でした。なんか強いと思っていたらマザーズ指数は3%も上げていたんですね。自分のポートフォリオも好調でした。UMCエレの2泊3日スイングで+68万、その他デイトレで+25万と短期トレードがよかったのを差っ引くとマザーズ指数とトントンくらい。半導体銘柄を代表にシクリカルが強く、リセッション懸念はどこへ行ったのやら。

今週の取引

6757 OSGコーポレーション (+2,781,906)

買い玉を手仕舞い

2Q決算直後に買って、その後の上昇で少しずつ売ってきて、今週でぜんぶ無くなりました。高級食パンFCの業績の持続性に懸念があり、ハードルの高い3Q決算を跨ぎたくなかった。三軒茶屋の銀座にしかわはオープンから半月もすると並びも無くなり客足が落ち着きましたし、tabelogをつらつら見ると同じようにオープン直後だけ物珍しさで客が殺到するが、その後は・・という店舗が多いようなんですね。FCの契約形態(非開示)によりますが売上に比例するロイヤリティになっているとすると3Qの数字は不安があるように思います。ここ2ヶ月くらいの小型グロースが売られる相場の中でこの銘柄には助けられました。

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3930 はてな (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

去年の12月に売ったのを一年越しで買い直しました。平均2900円くらいで売って、2300円くらいで買ったので安く買い直せたことになります。今期の業績予測を経常-36%で出して、本決算発表前から-40%くらい売られたところ、そろそろ値動きも落ち着いたので買いました。

ここは元々toCのWebコンテンツの会社でしたが、足下ではtoCの売上に占める割合は23%ほどになり、出版業界向けの受託ビジネスとSaaS(Mackerel)で稼ぐtoBの会社になりました。今期減益となる理由は人員採用のためで、社員数を36人増と約25%増やす計画です。受託の景況感がそれだけ良いということなのだろうし、Web業界でも開発力の高い会社という認識で、今の路線でやっていく限りは順調に成長できるのではないかと思っています。ただ、人材の質を維持しながらそれだけ採用できるのかという懸念はあります。

また、ここは期初の業績予測を保守的に出す会社で、過去4年連続で上方修正しており、今期の業績もそこまで悪いことにはならないと思ってます。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 64,191,711円
  • 前日比 -464,872円 (-0.72%)
  • 月初比 +3,534,545円 (+5.83%)
  • 年初比 +15,524,079円 (+31.90%)
現物

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信用

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先物

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[投資本] バリュー投資アイデアマニュアル (ジョン・ミハルジェビック)

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著名なバリュー投資家(グレアム、バフェットなど)の手法や、他にもいくつかの手法(小型株投資、イベントドリブンなど)を概観して、エッセンスを抽出して紹介する本。著者のミハルジェビック氏はCFA(公認証券アナリスト)、ニュースレターの編集長で、投資家というよりはリサーチの人のようです。

読み終えて一番の感想はバリュー投資って手間の掛かる方法なんだということ。誰にでも簡単に取れる情報では優位性がなく、バランスシートに現れないような隠れた価値を見つけに行くことになるため、紹介されている手法のほとんどで何らかの調査が必要になります。また、資産などの評価だけではなく、対象企業の事業価値そのものも加味して投資判断をするためには、対象企業の事業領域についても知らなくてはなりません。

バリュー投資という言葉は知っているが曖昧なイメージしかないという人が、解像度を上げるために適した本だと思います。「PBRが○倍だから」「ネットネット株だから」みたいな、ツールでスクリーニングできるようなことはバリュー投資の入り口に過ぎないことがよくわかります。

特におもしろかったのは隠れ資産に注目した投資を扱った3章と、小型株投資の7章。以下は読みながら書いたメモです。

隠れ資産投資

スクリーニングのアイディア

  • 小売業、レストラン、ホテルなどの会社が、事業で使う不動産の多くを自社所有していることがある。何十年も続いている会社であれば、簿価が実態よりも低い可能性がある。このような会社については、その不動産を売却してリースバックするという前提でその会社を分析するとよい。そうすれば、実際の資産と運営している事業を別々に評価することができる。

  • 繰越損失に対して評価引当金を計上している(NOL)会社では、NOLのぶんだけバランスシート上の株主資本が実際よりも低く見えている可能性がある。NOLは将来の推定フリーキャッシュフローと見ることもできる。

  • コングロマリットの評価はそれぞれの事業の評価を合計したよりも低くなって当然だと考えられているが、経営陣の能力や戦略によってそのギャップが埋められることがある。製造業が金融サービス事業を行っている場合など、全体として低利益率の会社が高利益率の事業を抱えているケースは注目に値する。

投資の判断

  • 隠れ資産があったとしてもそれだけで投資してはならず、中核事業を分析すること。隠れ資産だけで投資しても、本業も魅力的でなければ、うまくいくことはあまりない。中核事業を評価した結果、それだけでもマーケットの評価が割安だという状態が望ましい。

  • あったはずの隠れ資産が存在しなかった例は、バリュー投資の世界にはいくらでもある。著者は「2人以上の著名な投資家が保有している株については、それにどれほどの価値があっても、隠れ資産とは看做さない」というルールを設定している。

  • 隠れ資産の価値がいつになれば株主のものになるかがわからなければ、他の投資家に隠れ資産について知らせても何も起こらない。価値がすぐに株主の利益になるかどうかが重要である。

小型株投資

スクリーニングのアイディア

  • 最低限の社員がいること。社員数が10人未満の会社で最悪なのは事業実態がない場合である。事業形態によっては社員がいなくてもまっとうな会社はあるが、このような形態は利益の対立が起こりやすい。ペーパーカンパニーがすばらしいリターンを上げることはほとんどない。

  • 年間収益の下限を設定すること。収益を上げていない小企業の大部分はやがて株主の価値を破壊することになる。

  • インサイダーが所有する株式の割合が一定(5%~25%程度)であること。低すぎると利益相反に、高すぎるとガバナンスの問題に繋がる。

  • インサイダーが最近株を売却していないこと。小型株はインサイダーと投資家の情報のギャップが大きいため、インサイダーの売りは大きなマイナス材料となる。

  • 機関投資家が所有していること

  • 小型株の中には、以前は中型株とか大型株だったのに転落した会社もある。マーケットの恐れや短期的な失望が原因なら、決断力を持って投資するとうまくいくことがある。

[今週のトレード] 2019/10/18

今週の資産推移は-0.4%(-22万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+1.7%、マザーズ指数が+0.0%と指数に対してアンダーパフォームでした。

相変わらず指数は強く新興は弱い。ダメ決算だったロコンドあたりが売られるのはわかるとしても、自分から見て悪くない決算だったSanSan、ロゼッタが10%以上下げるのを見ると厳しいものを感じます。買われるのはSOU、UPRなどと指標的に割高でなく、テック企業じゃなく、業績の裏付けがあるところで、でも半導体セクタは異様に買われているし、今の相場は難しい。

今週の取引

8337 千葉興業銀行 (+145,196)

買い玉を手仕舞い

SBIの島根銀行への資本提携を見て買った地銀株。その後地銀セクタが盛り上がるかというとそんなこともなく、足下では指数に劣後しており(地銀だけの指数がないので銀行株ETFとの比較ですが)もういいやと思って手仕舞いました。

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7050 フロンティアインターナショナル (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

9/12発表の1Q決算が進捗率10.6%と悪く、そこから10%ほど株価を下げたところ。ただ1Qが悪いのは季節性で、上場時の有価証券報告書には以下の記載があります。四半期ごとの数字は売上しか載っていないですが、売上だけならYonYで+11%くらい伸びており、1Q決算が理由で売られているならチャンスかな、というのがまず1つ。

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ここはイベント会社で、自分の詳しい業界ではないので定性的な評価はできないのですが、前期比+10%程度の受注残を持って今季をスタートしていること、国内の支社を2019年に4つ増やしていること、ハイペースな新卒採用(キャプチャはリクナビから)をしていることから、事業の順調な拡大が伺え、それに対してPER11.7は割安な水準に思えるというのがもう1つ。

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あとは東京オリンピックの仕事を手がけており、オリンピック関連としてテーマ性があることもおまけでもう1つ。というわけで1年くらいは持ってみたい、その後は成長が鈍化しなければ、というくらいで保有するつもりです。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 61,320,970円
  • 前日比 +287,094円 (+0.47%)
  • 月初比 +663,804円 (+1.09%)
  • 年初比 +12,653,338円 (+26.00%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/10/11

今週の資産推移は-1.2%(-77万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+1.4%、マザーズ指数が-3.5%と指数に対してまちまちでした。

今週は日中貿易交渉があり、ニュースとツイートに振り回されて乱高下する相場でした。部分的な合意には達したということで、日経先物は22,040円という高値で終わっています。大型と小型新興の乖離が激しく、8月からの日経平均マザーズ指数の乖離が足下でさらに拡がりました。指数ヘッジとの股割きで苦戦するパターンで、もうちょっとうまいこと連動していただきたいものです。

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10月から新しい職場で仕事が始まり、もう一つ別に請けているWebサイト開発も佳境となり、仕事ばかりやっていて株に時間を割けなくなっています。決算シーズンの予習をやらないと。

今週の取引

7150 島根銀行 (-79,607)

買い玉を手仕舞い

3697 SHIFT (-32,349)

売り玉を手仕舞い

木曜日に本決算発表。強い今季予測を出してこりゃ売り持ちはダメだと思って手仕舞い。個別銘柄の空売りはいったんゼロになりました。

4295 フェイス (-)
4475 HENNGE (-)

新規に買い玉を立てて持ち越し。

フェイズは先日手じまったやつですが、10月頭の開示で9月に自社株買いしてたことがわかり、また買ってみるかと買いました。

HENNGEは今月のIPO銘柄。クラウドのアカウントを一元的に管理し、エンドユーザにシングルサインオンを提供するIDaaSと呼ばれるサービスの会社。国内ではトップシェアで65%程度らしい。

IDaaSは一度導入したら容易にはスイッチできないこと、海外に強い競合はいるもののサポートが必須で日本国内にサポート体制を敷けるかという点で参入障壁があること、SaaS各社の仕様の差違をケアする泥臭い開発が必要で後から参入するとキャッチアップにコストが要ること、何よりSaaSブームの中で現場に必要とされているサービスであることから筋の良いサービスです。小さめのポジションサイズで買いました。

指標的には割高もいいところで、こういう銘柄はどちらかというと新興マーケット全体の動向で上げ下げするので持ちづらいですが、魅力的な会社と思うんで少し持って見ようとおもいます。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 61,537,033円
  • 前日比 -690,766円 (-1.11%)
  • 月初比 +879,867円 (+1.45%)
  • 年初比 +12,869,401円 (+26.44%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/10/04

今週の資産推移は+2.7%(+163万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-2.0%、マザーズ指数が-1.3%と指数に対してまちまちでした。

ISMの数字が悪くて指数主導で下げる週となりました。ただ金曜日発表の雇用統計はコンセンサスちょい下くらいで悪くなく、ここからさらに崩れていく感じはありません。TwitterのタイムラインはYH報告で溢れていて個人が喰らっている様子もないです。指数と個人投資家の雰囲気があまり相関しないのはここ最近の傾向だなと思います。

www.bloomberg.co.jp

今週の取引

6334 明治機械 (+201,405)

買い玉を手仕舞い

kabutan煽りで月曜日に+5%ほど上げて、元々そんなに長く持つつもりもなかったので手仕舞い

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 62,304,618円
  • 前日比 +1,406,236円 (+2.31%)
  • 月初比 +1,647,452円 (+2.72%)
  • 年初比 +13,636,986円 (+28.02%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/09/27

今週の資産推移は+0.2%(+13万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが-0.7%、マザーズ指数が+2.0%と指数に対してまちまちでした。

新興市場は賑わってはいましたが、ゲームとIPOに片寄っておりまんべんなくという印象ではなかったです。ゲームはコロプラドラクエウォーク)、スクスタ(klab, ブシロード)あたりが主役。ゲームとIPOだけ見ていると2017年の新興相場が戻ってきた観がありますが、信用残、マザーズ出来高は低調なままです。高PERの小型グロース株の値動きは厳しいままでちぐはぐな感じがします。

特に信用買残は2兆円を割りそうで、年初の約2.5兆から見ても低水準ですし、2兆円を割れるなら2013年2月以来になります。結局のところ資金が戻ってきているわけではなく、大型タイトルのリリースとIPOシーズンが重なってマネゲが発生しているだけなんでしょうか。

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IPOではギフティChatworkがそれぞれ300億、600億のバリュエーションで上場してきました。SaaSバブルなどと言われていますが、この手のIT企業の成長性がこんなに評価されるようになったのはここ最近の傾向と思います。とくにChatworkの評価は自分には理解しがたいです。アメリカではWeWorkのIPOをめぐるごたごた(評価額450億ドル⇒100億ドルでソフトバンクIPOを差し止め)があり、宴の終わりっぽい雰囲気も出てきました。

jp.techcrunch.com

今週の取引

3092 ZOZO (+51,289)

買い玉を手仕舞い

ヤフーによる上限付きTOBで取ったポジション。2500円の手前で手仕舞いしました。狙ったとおりの値動きだったのに利益が少ない・・。自分のポジションサイズとして500万円(2000株)買いましたが低ボラティリティかつ下値が限定的なのでもっとたくさん持ってよかった。TOB期間にもし下げてくることがあればまた買いたい。

ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 60,678,810円
  • 前日比 -1,151,372円 (-1.86%)
  • 月初比 +5,004,369円 (+8.99%)
  • 年初比 +12,011,178円 (+24.68%)
現物

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信用

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先物

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[今週のトレード] 2019/09/20 ドラクエウォーク、S高2つ

今週の資産推移は+6.8%(+383万)でした。同期間のマーケットはTOPIXが+0.4%、マザーズ指数が+1.9%と指数に対してまちまちでした。

先週までの流れと変わって小型新興の強い週でした。日経平均は22000あたりで足踏みしていますが、外国人投資家の買い越しは続いていますし、サウジアラビアの石油施設がドローン攻撃されるという悪材料がほぼ無視されたりと、大型も強い地合が続いているように見えます。

www.bbc.com

小型新興はドラクエウォークがリリースからセルラン1位を維持して、コロプラからゲーセク全体に盛り上がりが波及するという動きが目立ちました。ただ今週は小型新興全体が強かったと思います。

ポートフォリオではOSGとアイリッジがS高を付け、その恩恵で今週は大きなプラスになりました。アイリッジのS高は自分の期待するカタリストとはぜんぜん違う、どうでもいいようなリリースがきっかけで、こういうところも地合の良さを感じます。

iridge.jp

今週の取引

3710 ジョルダン (-)
3966 ユーザベース (-)

上2つは新規に買い玉を立てて持ち越し。

ジョルダンは木曜日に下方修正を出してくれて、懸念材料が無くなったので翌日に買いました。ここは業績予想はとりあえず強めに出して、ダメなら期中に下方修正するので、本決算をまたぐのはローリスクと考えること、JMaaSと野村総研資本提携を発表したときに今後に含みを持たせた文面だったこと、MaaSはまだこれから注目されるテーマと思うこと、あたりが理由です。三菱商事が今月MaaS Globalへの出資を発表しましたが、今後Whimのシステムを日本に持ち込んでくると思われ、来年から再来年にかけてシステムのベンダが出揃って一般向けにサービスが提供されるようになってくるはず。相場のテーマとしてもこれからだと思っています。

www.mitsubishicorp.com

ユーザベースは1年前くらいに売って、どこかで買い直そうと思っていたのをようやく買いました。今週Quartzの買収費用55億の借り換えをリリースしたのですが、借入期間が2026年までとだいぶ先で、希薄化を伴う資金調達の懸念がだいぶ薄らいだと考えました。あともう一つ思惑があって、稲垣さんが次回の株主総会までに優待をやるというようなことをNewsPicksでコメントしており、公に言ったことはちゃんとやる経営陣という認識なので、向こう半年くらいで優待新設のリリースが出る可能性が高いと思ってます。出すとしたらNewsPicksのアカウントだろうから、ユーザ層を考えても大きめの買い需要にならないかなと。高バリュエーションの新興企業に厳しい地合なのが不安ですが。

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ポートフォリオ

サマリー
  • 評価額合計 60,548,001円
  • 前日比 +74,235円 (+0.12%)
  • 月初比 +4,873,560円 (+8.75%)
  • 年初比 +11,880,369円 (+24.41%)
現物

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信用

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先物

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